カードローン利用の際の連帯保証人や担保

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カードローンを利用する際に担保提供や連帯保証人が必要になる時

カードローンを借りようと思っていますが、基本的には連帯保証人とか必要ないんですよね?心配なのは、カードローンを借りるという段階になって、親のところに連絡が入ったりして、連帯保証人になるように要求されたりしないのか、という点です。カードローンでは担保を提供したり、連帯保証人が必要とされる場合なんてあるのでしょうか?

基本的には不要、まれなケースだが求められることも

カードローンがなぜこれほど普及しているのか、その理由がまさにこの点、つまり連帯保証人や担保提供が不要、という点にあるといっても過言ではないでしょう。以前でしたら借金をする際には担保や保証人が必要でしたので、多くの人は「他人を巻き込みたくない」と思って借金を思いとどまったり、どうしても借金が必要なら恥を忍んで人様に連帯保証人になってくれるようにお願いしたわけです。ですから、借金はそんなにホイホイできるものではなかったんですね。

しかし、現在は自分の信用情報だけで、貸金業者はお金を貸してくれるようになりました。ですから、基本的には連帯保証人や別の担保提供が必要とされることはありません。しかし、まれなケースとして、審査の結果、あなたの信用状態が微妙、というときがあります。その時には貸金業者が、連帯保証人をつけてくれたら、あるいは担保を提供してくれたら、可決します、ということをいってくるときがあります。特にこれはあなたが個人事業主であったり、借り入れる額が多めの場合など、ありうることです。逆に言えば、利用限度額が50万円のカードローンの審査などではほとんどありえないことです。

絶対大丈夫、といわれても断るべき?連帯保証人、担保提供者

去年まで、地方転勤の単身赴任生活を数年、送っていました。地方といっても、それはそれは田舎であり、日本でもワースト何位、というくらいの過疎地域、人口数千人の町での生活でした。それでも、自然は豊かで、アウトドアが趣味だったので、ちょっと不便でもちょっと楽しい毎日でした。

アパートやマンションなどはほとんどないため、古い民家の離れを借りていました。昔でいう下宿というところでしょうか。隣の母屋に大家さんの老夫婦が住んでいました。田舎づきあいというか、昔の人づきあいというか、週に何回かはその家で晩御飯をごちそうになったり、ご近所からのおすそわけをもらったり、こちらも力仕事を手伝ったりと、いまどき不思議な賃貸関係でした。

それから数年、ふたたび仕事の転勤が決まり、涙ながらにお別れをして、都市部での生活が始まってしばらくして、大家さんから連絡があり、ご夫婦のお孫さんが車をローンで購入する際の保証人になってほしい、といわれたのです。お孫さんの両親は体調を崩していて日常生活が不自由で、ほとんど親代わりをしていたのですが、さすがに高齢で、数十万円のローンの保証人にはなれないというのです。

それで、長年生活を共にした下宿人である私に、保証人になってもらい、万が一、孫がローンを支払えなくなったときは、ご夫婦の貯金から払うから・・・といわれました。これは悩みます。いくら貯金があるとはいえ、孫のローンの支払いが続く数年でもし亡くなってしまった場合、その貯金は相続の対象となり、それは親族で分割されるでしょうし。

そこで、いろいろ調べてみました。一般的に保証人は、連帯保証人よりは責任が軽いといわれています。お金を貸した人(会社)、お金を借りた人、保証人、という関係になり、いわゆる第三者的な存在が保証人。一方の連帯保証人は、このお金を借りた人とほとんど同じ存在になります。お金を借りた人(債務者)が夜逃げして連絡がつかなくなったら、そのまま借金が連帯保証人に請求される形になります。

保証人には、ローンの支払いが滞ったとき、お金を貸した人にこういうことができるとのこと。「まず借りた人の財産を調べて、そっちから先に取り立ててくださいよ」と。でもまぁ、最終的には支払わなければいけない、ってことなんですよね。

今回のようなマイカーローンではあまり聞きませんが、「担保提供者」というものもあります。これは、お金を借りた人に代わって、自分の土地や家屋などを担保として差し出す人です。やはり借りた人がいなくなれば、その土地などの担保を手放さなければなりません。ただ、その担保を売っても借金が残る場合でも、それ以上の請求はされないとのこと。また、同様に今回はあまり関係ない、連帯債務者、というものもあります。これは共同名義でお金を借りる場合で、お金を借りた本人と同じ責任を最初から追います。

うーん、結局借りる人が担保をもっていれば済む話なんですが、他人のお金や土地を担保としてお金を借りるために、保証人が存在し、それもいろいろ責任範囲が異なる種類がある、ってことなんですね。今回は、悩んだ末に、引き受けることにしました。ただ、直接お孫さんにあって、もし保証人になった自分に返済請求がきたときに、おじいちゃん、おばあちゃんが寝たきりになってたらどうするの?と問い詰めたら、悩んでいる様子で、いまのところ保証人の話は保留となっています。

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